2022年度より高等学校の学習指導要領が改訂され、プログラミングや情報リテラシーなどを学ぶ「情報Ⅰ」が必修科目となりました。
また、2025年実施の大学入学共通テストより「情報Ⅰ」の受験を原則必須とする旨が国立大学協会から発表となった事を受け、各大学入試(私立大学の「共通テスト利用方式」での利用も含めて)で導入されることが今後ますます増えると予想しています。
対面授業形式
80分 × 4回 / 月
2022年度より高等学校の学習指導要領が改訂され、プログラミングや情報リテラシーなどを学ぶ「情報Ⅰ」が必修科目となりました。
また、2025年実施の大学入学共通テストより「情報Ⅰ」の受験を原則必須とする旨が国立大学協会から発表となった事を受け、各大学入試(私立大学の「共通テスト利用方式」での利用も含めて)で導入されることが今後ますます増えると予想しています。
対面授業形式
80分 × 4回 / 月
「情報Ⅰ」は「問題の発見・解決に向けて、事象を情報とその結び付きの視点から捉え、情報技術を適切かつ効果的に活用する力を育む科目」として、
の4分野で構成され、1を中心に、2~4のそれぞれの分野を相互に関連付けながら「問題を解決する能力」を身につける教科となります。
また、大学入学共通テストの試作問題では、各分野からまんべんなく出題されており、単に用語や知識のみを問う問題は少なく、情報の知識・技術を理解し適切に活用できるかを問う問題や、実社会で活用されている事例と結び付けた問題発見や解決を題材に論理的に考察できるかを問う問題が多く出題されています。
そのため、この講座では次のような事を大切にしながら学習を進めます!
※上記料金は税込となります。